ちょっと久しぶりに東京国立近代美術館へ。 この日の目的は開催中の「恩地孝四郎展」。 恩地孝四郎とは、自分もよく知らなかったのですが近代木版画の立役者。 萩原朔太郎の「月に吠える」の装丁なんかも手掛けています。 回顧展としては20年ぶりなんだとか…
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