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たびのきろく

カバ好き人間のたびのきろく。

和歌山たび その2

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和歌山への旅、2日目は熊野古道を歩きます。

泊まった宿で大門坂入り口まで送っていただきました。

9時半頃、大門坂入り口に到着です。

 

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大門坂というのは大門という門があったことから大門坂というのだとか。

石段で600メートル、267段の道のりです。

ここではあまり観光客の姿はなく・・。

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↑九十九王子の中でも最終の多富気王子跡です。

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さらに石段を登って、ようやく熊野那智大社に到着です。

ここまでくるとけっこう観光客が多くなってきます。

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神武天皇を導いたという伝説が残っている八咫烏(ヤタガラス)

この時は三本足であることすら気づいてもいませんでしたが・・。

日本にサッカーを紹介した中村覚之助という方が那智の出身だったため、日本代表のユニホームに八咫烏マークがあしらわれているのだとか。

個人的には烏でなくて鷲だと思っていました。ずっと・・。

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↑樹齢800年といわれている那智の楠(くす)

下の方は空洞化されていて、くぐることが可能だったようなのですが、この時すでに披露困憊。。

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青岸渡寺でもお参り。この画像の下は人でいっぱいです。

階段を下って、茶屋にて「もうで餅」というお菓子とお茶をいただきました。

(旅行会社にてクーポンをもらっていたのでタダです!)

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↑三重塔までくると、駐車場があったりで混雑してきます。

ここを登っても↓那智の滝は見えますが、やはり間近でみたいのでさらに石段というかごつごつした道をさらに下ります。

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やはり下からみると迫力があってすごいです。ですが、丸太や土砂のようなものが下のほうに堆積しており、昨年の台風の影響はまだまだ残っています。

この時は数日前に降った雨のおかげで水量はすごいですが、近年は水量が減っていて、公開もあやぶまれていたという噂もききます。

水量が少ないと滝は3本にも4本にもわかれて見えるのだとか。

この時は上の方が少し分かれているだけで、ほとんど1本です!

修行したら粉々になってしまいそうな・・・。

お盆の時期にはライトアップも予定されています。でも関西電力って節電しないとまずいのでは?と思ったり。。

 

バスに乗る前によった食堂のおばちゃんいわく、、「ずっとこの土地で育ってきたけど、あんな台風は生まれて初めてだった」

昨年の台風は奈良の土砂ダムが大きく報じられていたような気がしますが、那智山周辺もかなりの被害があったようです。

那智山から那智駅まで歩こうかとも思ったのですが、市野々王子など修復中のところも多く、体力的な面もあり、徒歩で行くのは断念。

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バスに乗って那智駅へ。この時、すでに13時をとうにまわっています。

道の駅「なち」や世界遺産情報センターもあります。

那智駅は無人駅で、↑駅の向こうは海水浴場。なんとものどかな風景です。

すでに白浜のほうでは海びらきしていたので、ここでも泳げたのか??

 

駅前には浜の宮王子補陀洛山寺もあります。

浜の宮王子は雨戸が閉まっていて、人気(ひとけ)なく。。

補陀洛山寺はその昔、僧侶が60歳になると観音浄土をめざして捨身行をしたということ伝説の寺です。

その際に乗った船が復元され、展示してありました。

(画像はなくてすいません)

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↑電車に乗って紀伊勝浦へ戻ってきました。駅から徒歩5分くらいで漁港に着きます。

湾沿いには巨大なホテルがそびえたっています。

どうも団体さんが多そうなので自分は駅の向こう側に宿泊しました。

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港から「紀の松島めぐり」という島めぐりの観光船に乗ります。

↑これは船の先端。くじら号?なのか。。

宮城の松島の船と違うところはカモメに餌をあげられないこと、(カモメがとんでいない)

「ドルフィンシー」の時に乗ればイルカショーが見られることです。くじら博物館に行くことも出来ます。

ドルフィンシーは人気のため、早めの予約が必要のようです。

この時はすでに満員だったため、やむなく..1本早い船に乗船。

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天気のせいか、海がとても青くて綺麗です。

閑散期には船の本数が減ってしまうらしいですが、時間があえばぜひ乗ってみていただきたい観光船です。

 

そろそろ夕方になりつつあり、2日目の旅はここまで・・・。