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たびのきろく

カバ好き人間のたびのきろく。

椎名町たび2 佐伯祐三アトリエ&柴又初詣

東京

椎名町たびの続きです。

 

トキワ荘付近をあとにし・・目白通りを東に進み、聖母坂通り曲がってやや奥まったところにある、新宿区立佐伯祐三アトリエ記念館へ寄りました。

住所的には豊島区ではなく、新宿区中落合です。

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↑これはアトリエ部分。年表や複製画が展示、DVD上映なんかもありました。

 

佐伯祐三という画家は30歳くらいで亡くなってしまっていまして、しかも画家人生のなかで2回もパリへ渡っているので、このアトリエを使用した期間はそれほど長くないのではないかと思われます。。佐伯夫人は昭和40年代後半に亡くなるまでここに住んでおり、その後、新宿区が買い取って公園にしたのだそうです。記念館としてオープンしたのは2010年。

個人的には高校生のころ、倉敷にある大原美術館でパリの風景の絵を見てから(看板が印象的でした)けっこう好きな画家の一人になりました。

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ちなみに、このアトリエには本物の絵は展示されていません。ライフマスクなんかもありましたが、複製のようです。

入場は無料。おまけにボランティアガイドらしき方が説明してくれます。

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↑こちらは管理棟。ここもちょっとしたミニギャラリーと売店になっています。

元は住居で、アトリエとつながっていたようなのですが、住居の一部分はガラスが割られたり、いろいろと荒れ放題だったらしく・・現在ウッドデッキになっている部分は壊してしまったのだそう。

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↑ポストカードを購入しました。なんと1枚60円。

左の絵は「下落合風景」で、小学校の校長室で発見されたものだそうです。

 

佐伯祐三はそもそも大阪出身。大阪市立近代美術館(まだ開館準備中らしい)が日本で一番多く作品を持っているとかで・・全て公開してほしいものなのですが。

 

この日は再び椎名町駅へ戻って帰路に。

椎名町たびはここまで・・。

 

 

おまけ

遅くなりましたが、やっと初詣へ行ってきました。

昨年と同じ場所(柴又帝釈天)でしたので、ちょっとだけ撮影。

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↑駅前に佇む寅さん。正直なところ映画は見た事ないです。。

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↑参道に昭和レトロな建物(おもちゃ博物館らしい)がありまして、その前に立っていた顔出しパネル。後ろにノボリなんかも立っていて、実際に顔を出すのはちょっとスペース的に大変そうです。

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↑丸型ポストを発見。

23区内では●江戸東京博物館●上野の不忍池、に続いて三つ目を発見。

どうも小平市のほうへ行くとけっこうまだ残っているらしいですが。

 

本日はここまで。