たびのきろく

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日本橋高島屋 芹沢銈介の世界展

連休中のこと、日本橋高島屋へ。

開催中の「デザイナー芹沢銈介の世界展」を観に行ってきました。

高島屋ってまともに行ったのはかなり久しぶり。

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看板さえ撮影させてもらえなかったので、ウインドーディスプレイをパチリ。自分は放映前に行ったので比較的空いていましたが、NHKで紹介してしまったので、今はけっこう混んでいるみたいです。

 

芹沢銈介とは染色工芸家で、型絵染の人間国宝でもあった方です。個人的には「銀座あけぼの」(わりと全国的に店舗がある和菓子店)の「味の民藝」という商品の贈答品用の箱で馴染みがありました。

また昨年、仙台に寄った際に、東北福祉大学にある芹沢銈介美術工芸館へ行きたかったのですが、土日で開いていなかったので断念してしまったこともあり・・。

以前は千葉県柏市にも美術館がありました(閉館してしまったようです)。今回の展覧会は仙台と静岡にもある美術館、柏市日本民藝館の所蔵品と、芹沢銈介が影響をうけた世界の民芸品で構成されています。

染色の挑戦 芹沢銈介?世界は模様に満ちている (別冊太陽 日本のこころ)

染色の挑戦 芹沢銈介?世界は模様に満ちている (別冊太陽 日本のこころ)

 

 ↑この本も売っていました。

 着物にはあまり興味がない自分ですが、図柄というか図案、色合いがとても好きです。この色合いは沖縄の紅型に影響されてのことらしいです。

ちなみに芹沢というのは奥さんの性。また、柳宗悦式場隆三郎とも関わり合いがあったとか。

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↑購入したポストカードとガーゼハンカチ、パンフレットなど。風呂敷なんかも売っていましたがちょっと高価でした。

この展示は日本橋では23日までですが、高島屋を巡回するそうです。

 

同じフロアーでは「民藝展」と題して全国各地の民藝品のフェアをやっていました。「益子焼」とか「砥部焼」などメジャーな焼き物から、かなり高級な家具まで。いつしかロッキングチェアーで昼寝でもしたい・・と思いつつ会場をあとに。

この日は東京駅にくっついている大丸の中の、京都の漬物店「近為(きんため)」にて粕漬け+漬物+ちりめん山椒+わらび餅+湯葉な定食を食べました。美味しかったですが、いかにせん、ちょっと塩分高めでして、帰宅してから喉が渇く始末。。

 

おまけ

せっかく高島屋まで来たので、地下の食品フロアーをちょっと覗きました。「こんな時間だし・・もう売っていないかなー」と思っていたのですが、ありました!

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岐阜県中津川市の「すや」というお店の栗きんとんです。春に名古屋へ行った際、名古屋タカシマヤに入っている「すや」に寄ったのですが、時期ではなかったので栗きんとんは買えず。東京なら秋に日本橋高島屋で買えるらしい・・という情報を得て、心待ちにしておりました。まあ、ネットでも買えますが。。

なんというか、「栗120パーセント」みたいな感じの、あまり甘くない、実に素直なお菓子です。これなら何個でもいけます。。

 

本日はここまで。