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たびのきろく

カバ好き人間のたびのきろく。

東京国立近代美術館 菱田春草展

以前、このブログに菱田春草展の前売りペアチケット(2人で2,000円。お買い得?)を有楽町で手に入れたことを書きました。

重要文化財の「黒き猫」という絵が観られれば良いかと思い、後期展示が始まる15日以降、友人と行くことに。しかし友人が風邪をひき、計画が延び延びに。なんとか先週末の夜間開館に行くことができました。はあ・・。

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 ※中央に写っている白い四角は、かなり向こう側にある照明です。

夕方、東京国立近代美術館へ。

芋洗い状態ではなかったですが・・いかにも会社帰り、といった人たちで結構な混み具合。

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↑チケット売り場には列が。

今回の展覧会は菱田春草の生誕140年記念の大回顧展。

何故か巡回はしないようです。

よく考えれば解るのですが、なんとなく「回顧展」と書いてあると日本各地を巡回するイメージが。

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↑購入したポストカード。展覧会グッズもかなりの「黒猫推し」です。

日によっては猫グッズが売り切れになっていることもあるらしく・・。

本来の目的であった「黒き猫」(右側2枚)も、もちろん良かったですが、ちょっと猫背な猫の絵「黒猫」(左から2番目)のほうが好きになってしまった・・。この猫背な絵は播磨屋(兵庫に本店)というお店の所蔵品。どこかで聞いた事あるなと思っていたら、先日、近所の人に貰った、おかきを造っている店でした。

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↑ついでに鳥獣人物戯画の切手も。

そもそも「黒き猫」は家に切手(1979年発行。祖父が購入。)があったので、絵柄としては知っていました。

しかし・・これほどまでに人気があるとは・・。やはりNHKとかテレビで放映してしまったから?

※また、インターネットで『「めいこい」の菱田春草』という言葉が飛び交っています。自分も知りませんでしたが、どうやら「明治東亰恋伽」とかいうゲームに菱田春草が出てくるそうです。

 

衝撃的だったのは菱田春草が描いた「風神雷神図」。俵屋宗達の絵とはかなり違うテイスト、というか漫画みたいで面白かったです。

 「黒き猫」と9mくらいある長い絵のところ以外はわりとスムーズに進むことができ、1時間半くらいで展覧会場をあとに。

この展覧会は11月3日まで。

美術館のツイッターを見ると、「最寄り駅は竹橋です。上野ではありません。」と書かれてあったり。近代美術館ってかなり前から存在したはず。あまりメジャーではないのでしょうか。

 

帰りは大手町経由で東京駅方面へ。

友人の希望で大丸の中にある「イノダコーヒ」ヘ。

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ボルセナというスパゲティを食べました。器が・・ある意味、古風。

なかなか濃厚な味。

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↑コーヒーとデザートも。イノダコーヒは個人的に「濃いコーヒー」というイメージしか無かったのですが、この日は美味しく飲めました。種類が違うのかも?です。コーヒーゼリーはスパゲティのオマケです。

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↑大丸では黒猫を探すイベントも。一瞬、菱田春草展とコラボレーション?かと思いきや、単にハロウィンだったから、みたいです。

 

おまけ

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離れにある、国立近代美術館自体のミュージアムショップで佐伯祐三のポストカードを発見したので購入。なんと1枚90円。

右側はイノダコーヒのADカードです。

 

本日はここまで。