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たびのきろく

カバ好き人間のたびのきろく。

千葉市美術館 ルーシー・リー展

先週の話。

猛暑のなか・・千葉市美術館まで出かけてきました。

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現在、ルーシー・リー展を開催中。もう没後20年なのだそう。

6月まで茨城県で開催していまして、やっと千葉に巡回してきました。

このあと姫路→郡山→静岡とまわるようです。

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数年前に六本木の国立新美術館で開催されたルーシー・リーの展示も観たのですが、今回は日本初公開の作品がほとんど、ということで行ってみた次第。

 

ルーシー・リーはウィーン出身ですがイギリスを拠点に活動した陶芸家。

1988年に三宅一生さんと出会い、その翌年には草月会館(東京)で日本では初の個展を開催。88歳まで制作活動をしていましたが病に倒れ、93歳で亡くなっています。

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↑珍しく撮影スポットが。

SNSに投稿してね!」と書かれていたけど・・そんなに宣伝してほしいなら展示室内も撮影させてくれればよいのに。

今回の展覧会、個人的にはハンス・コパーという陶芸家と一緒に製作したティーセットなどが好きだったのですが、やはりカードにはなっておらず。

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購入したカード。下のカードはボタン(これもルーシー作品)を並べたもの。

左上はルーシーとは全く関係ない、葛飾北斎の「北斎漫画」のメモ帳。

右隅に描かれた絵がパラパラ漫画になっています。

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チラシ(右)に使われている鉢のピンクは釉薬に錫(スズ)を加えてできた色だとか。写真には無いですがブロンズの鉢は二酸化マンガン酸化銅を加えている等、技術的な説明もありました。

派手さはないですが良い展覧会。それにしても空いていた・・。

同時開催していた所蔵作品展はちょっと難解でした。

ルーシー・リー展は8月30日まで。

 

この展覧会も事前にセブンイレブンでチケットを購入したほうがお得です(800円)。

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※イラストはイメージです。小さなセブンイレブンの店舗だとマルチコピー機が入口すれすれに置いてあったり。画面操作している間に何度もドアが開いたり閉まったりすることもしばしば。

 

次回はチラシ(左)の「唐画もん」。また9月に来るとしよう。

 

美術館をあとにしまして、京成千葉線の駅までふらふら。

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↑このビルの存在は知っていましたが、まさか両手だったとは。

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↑カラオケ店の前にあった大きなハニートースト。

完熟チョコバナナハニトーVer.2.0」が正式名称らしい。

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↑小さめな映画館を発見。

旧作を上映しているのかと思いきや、千葉県独占上映作品やアート系の映画中心だそうです。けっこう歴史があるらしく、空襲で焼失した後に再建、平成になってビル建て替えに伴い現在の規模になったのだとか。

今どきのシネコンなんかよりもずっと趣があって良さそう。

 

おまけ

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よんばばさんも見かけたという大きな花。

おそらくこれもアメリカフヨウ。夕方にはしぼんでしまう、儚い花です。

 

本日はここまで。