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たびのきろく

カバ好き人間のたびのきろく。

佐渡島たび3 島内観光

佐渡島たびの続きです。

 

2日目は地元の観光バスに乗って島内を巡ることに。

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↑最初に佐渡市立博物館を30分ほど見学。けっこう立派な建物。

公益財団法人規定の見直しにより、昨年一度閉館したらしいのですが市立博物館として今年4月、生まれ変わったばかりなのだとか。佐渡の歴史や自然、文化が展示されています。

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佐渡は能とゆかりがあるとかで・・自分は見かけませんでしたが、35棟の能舞台が残されています。

そういえば前日のタクシーの運転手さんが坂東玉三郎さんの別荘が佐渡島にあるとか言っていたような。玉三郎さんは鼓童(こどう)という和太鼓集団の芸術監督も務めているそう。芸能も盛んなようです。

 

その他、金山や朱鷺についての展示なんかもありました。「佐渡金山を世界遺産に」みたいなポスターが貼ってあったり。10年くらい前、石見銀山島根県)は世界遺産に登録されたものの最近は観光客が減っていると聞くしな・・と思った次第。

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↑中庭に何故か弥生時代の住居が復元されていました。

地元の学生の為?でしょうか。

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↑博物館の裏手にひっそりと佇む丸型ポストを発見。

どうやら使われていないもよう。

 

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↑続きまして、酒蔵を見学。観光バス御用達なのか・・?

エールフランスで出される日本酒を造っている会社。

個人的には酒よりも、酒を使ったケーキが美味しかったです。。

 

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↑次に妙宣寺(みょうせんじ)へ。

日蓮聖人の弟子が開基したお寺で、新潟県唯一の五重塔で有名です。日光東照宮五重塔を真似て、宮大工が親子二代に渡り造ったのだとか(つまり建設に長年かかったということ?)。

広島県尾道市にも妙宣寺があり、やはり日蓮宗のお寺です。

 

 

次に根本寺(こんぽんじ)へ。

根本寺というのも全国各地にあるような・・。

日蓮聖人が鎌倉から佐渡へ流されて、最初に過ごした場所らしいです。

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やや狭い一方通行の道を進み、石段を上って参拝。

蛇が出たとか・・自然豊かなところです。

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↑印象的だったのは太鼓堂(たいこどう)という建物。

中に入り、見上げると太鼓があるだけですが、佐渡島最大の太鼓なんだとか。

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芭蕉を偲んだ句碑が。

芭蕉佐渡島には来ていませんが・・芭蕉を尊敬する俳人たちが建てたもの。

看板には「春もやや 景色ととのう 梅と月」と書かれていました。

「月がかすんで、梅が匂いを放つようになり、ようやく春らしい風情が整ってきた」といった感じの意味だそうです。

同じ歌が書かれた句碑が向島百花園(東京都墨田区)にもあったはず。。

 

佐渡島たびはつづく。。

 

おまけ

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この日の昼食。両津港の3階にある食堂で食べました。

これはプランについていたオマケでして、無料。

烏賊+甘エビ+鰤+ナガモという海藻(ちょっとネバネバしている。正式名称はアカモクというらしい)。

普段、あまり海鮮丼は好んで食べませんが・・これはなかなか美味しかったです。