サーバー障害などに巻き込まれ・・PC関係で天手古舞だったのですが、
会期わりとギリギリで、SOMPO美術館(東京都新宿区)へ。
「モーリス・ユトリロ展」を観に行きました。

自分は見ていませんが、NHKのせい?で、けっこう混んでいました。
年配の男性が多かったような。
モーリス・ユトリロ(1883-1955)はパリの街並みを描いた作品が多い、風景画家です。家庭環境が複雑だったとか、アルコール依存症だったこと等は自分はよく知らなかったのですが・・

↑この作品(パリ郊外 サン=ドニ)を高校の修学旅行で、大原美術館(岡山県)で観た記憶があり、けっこう好きな画家でした。
禁止マークが付いているもの以外は撮影可。


↑建物や通りを描いた作品が大部分でした。
撮影はできませんが、ユトリロが幼かった頃の手をブロンズで作ったものや、出生証明書、書簡、1950年代の「美術手帖」なども資料として展示してありました。
ユトリロが亡くなった際に佐伯米子(佐伯祐三の妻)が手記を寄せていたり・・佐伯祐三はだいぶユトリロの影響を受けていたようですが、交流はあったのか??謎です。

↑「クリスマスの花」。
ユトリロにしては珍しい?風景画でない作品です。

↑最後の方に、ユトリロとは関係ないですが、美術館の所蔵作品、ゴッホの「ひまわり」や、東郷青児作品も少し展示してありました。
いくつか11月末までの展示だった作品があったのが残念。
東京ではもう終わってしまいますが、来年、愛知や長崎に巡回するそうです。

↑もらったチラシと鑑賞ガイド(モーリス・ユトリロ自伝)。
自伝は1914〜15年に執筆した自伝的テキストを一部抜粋して訳したもの。

↑購入したポストカード。
ユトリロのは1枚だけで、あとはゴッホと東郷青児のカードです。
図録は売り切れで、申し込めばレターパックで来年、送ってもらえるシステムでした。

※イラストはイメージです。
当日券チケット売り場も平日だというのにそこそこ並んでいました。
自分の前にいた若者2人組みは、留学生&日本人大学生?みたいな感じでして・・
ものすごくアンティーク?なヴィトンのバックを持っていたりして。

↑コクーンタワーを横目に、小田急百貨店で少し買い物をしてから帰路に。
あとで調べたところ、コクーンタワーは丹下健三が設立した会社の設計だそうです。
おまけ
最近買った本。
朝ドラのせい?か、10年くらい前の「100分de名著」の再放送を深夜にやっていまして、興味を持った次第。しかし・・こちらは100分de名著の放送当時のテキスト本に、だいぶ付け加えたものでして、「日本の面影」そのものは入っていません。
「日本の面影」も購入してみようかと思っています。
本日はここまで。
