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たびのきろく

カバ好き人間のたびのきろく。

日本橋たび 山崎豊子展&日本伝統工芸展

先週末、またもや日本橋方面へ。

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日本橋に群がる鳩を横目に・・。

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この日の目的は日本橋高島屋で開催中の「追悼 山崎豊子」。

そろそろ三回忌。

山崎豊子といえば数々の作品が映画やドラマ化されていることで有名ではありますが・・正直なところ、小説もドラマもきちんと観たのは「白い巨塔」ぐらいです。

白い巨塔 [DVD]

白い巨塔 [DVD]

 

 ※これは映画版。

田宮二郎版のドラマ映像なんかも流れていました。

自分が観たのは2003年くらいの唐沢寿明版。

唐沢版も悪くはなかったですが素直に

田宮二郎かっこいいーー」と思ってしまった・・。

タイムショックというクイズ番組の司会をされていたそうですが、自分は山口崇さんの時代しか知らず。

 

もちろん山崎豊子本人に関する展示もありました。

もともとは大阪・船場の昆布屋の生まれ。

とにかく取材熱心。先日NHKスペシャルでも放映されていたとおり、中国残留孤児の方々の支援もおこなっていたそう。

志摩観光ホテルがお気に入り。ファッションにも気をつかっていて、その当時あまり美味しくなかったダイエット食品をしばらく食べていたこともあったとか。

個人的には鞄コレクションにちょっとびっくり。

グッチやカルティエの鞄も・・。

 

それにしても昔の山崎作品には若尾文子さんがよく出演されています。

三船敏郎もかっこいい〜。「山河燃ゆ(原題は『二つの祖国』)」に出ていた松本幸四郎も若い!!渡辺謙が「沈まぬ太陽」に出演したいと訴えた手紙も。

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※イラストはイメージです。

また吉本興業が経営していた甘味処「花のれん」にかかっていたという、山崎豊子の書も展示されていました。「花のれん」という小説は吉本興業の創業者がモデルといわれているそうです。

花のれん (新潮文庫)

花のれん (新潮文庫)

 

この展覧会、外のウインドーや懸垂幕も無し。宣伝不足なんじゃないかと思いきや、会場内は年配の方々でけっこうな賑わい。

本やDVD、実家の昆布屋の商品なんかも売っていましたが・・カード的なものは無かったので何も買わず。

日本橋高島屋では10月5日まで。

その後、横浜や京都、大阪の高島屋に巡回。

 

ちょっと高島屋の地下に寄ってみたところ、岐阜の「すや」という菓子店の栗きんとんを発見。

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今年初の栗きんとん。やっぱり美味しいなーー。

 

そのまま歩いて日本橋三越へ。

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日本伝統工芸展」を観てきました。(東京会場はすでに終了)

入場は無料なだけに、こちらもかなりの賑わい。

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個人的には陶芸作品が目当てで行きました。

受賞した作品もふくめ、普段使いのできそうにない、巨大な作品が多いのは何故なのか。見栄えしないと賞がもらえないとか?

「人形」というジャンルもあってびっくり。

物販にはガイドブックの他に、全く関係ないと思われる富士山のカードや、阿修羅像、風神雷神図の複製画などが売っていたり・・。

名古屋など三越を中心に全国各地に巡回するそうです。

 

この日は、いつものイカ焼売を購入してから帰路に。

 

おまけ

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↑この日のキンモクセイ

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東京駅前はテレビでみたとおり、かなりの工事中。

 

別の日。

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裏の畑(我が家のものではない)の仮設トイレの上に猫を発見。

トイレは家を建て替える際から置いてあり、今は使われていないもよう。

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お隣の家の屋根で寝ていることもしばしば。

 

 

 

本日はここまで。